
今年は、あなたにとってどんな年でしたか?
私にとっては、1月から3月の入院、退院後の仕事復帰など、歯がゆいようなスローライフ日々でした。
しかし、その痛みの多い挫折と歯がゆさの日々で、私は、今までにないにない学びを得たと思います。
それは、どんなに小さな事であっても、自分を労う事の尊さです。
離婚をしてからの私は、離れて暮らしている子供のことが、気になってたまらなく、焦りの気持ちから、いつのまにか自分を認める事、自分を大切にケアする事が出来なくなっていました。
例えば、大きな数字の収入があった時の自分に達成感を感じるけれども、収入の少ない時は自分たちの価値が下がったように感じる、

ダイエットも成功して友達とワイワイ楽しく出掛けている時の自分は、良いけれども、病気の自分、体調が優れず働けない自分を、ダメダメ人間だと感じる、そんな自分がいる事に気がつきました。
自分の目標に向かい明るく行動出来て交友関係も多いと自分を感じていた私は、まさかの自己評価をして厳しく自分を裁いていた事に気がついたのです。
2021年9月からの入院で仕事が出来なかった事、コロナの影響もあり友達との交流も途絶えていた事などがありました。
確かに、結果として現れる数字を、気にしない人間はいないと思います。そして、やりっぱなしではなく、そのフィードバックをして人は成長してゆくものであると思います。
ただ目先のことしか見えていなくて、結果で自分を裁いてしまうと、その先の自分が最も望んでいた事にフォーカス出来なくなってしまいます。今は、通過点であり、まだ途中である事、結果を確認し改善点を見つける前にする事があります。
その行動を起こした時の自分の気持ち、動機は、何だったのかを思い起こして、その動機そのものを労ってあげる事が大事だったのです。
自分を労らえない自分自身に超厳しい自分の行きつく先は、何処でしょう?
それは、自己実現出来ないなんてレベルではない、もっと悲しい現実なのです。
自分を労えない自分を大切に出来ない自分をケア出来ない、そんな厳しい人のゆく先は、自分の周りの人の良さを見る事が出来なくなってしまうのです。
自分のもっとも大切にしたい人
例えば、夫、妻、子供、友達、恋人、仕事のお客様
などの表面に現れた行動に目がゆきやすくなり、相手がどんな動機で、どんな思いでその行動をしたのかまで、確認したり、コミュニケーションをしてゆくゆとりがなくなってしまいます。
そして、相手に対しても厳しく裁いてしまう裁判官のような目で見てしまうようになるのです。
本当は、最も大切にしたい人なのに、自分の思い通りになってくれない相手にイライラしたり、キツイ嫌味を言ってしまうようになり、

いつのまにか、相手は、自分に心を閉ざすようになってしまうのです。
自分を大切に扱う、自分の感情自分の本音を心に聴いてみる、自分の思うような結果を出せなかったとしても、自分がどんな気持ちで取り組んでいたのかを、見つけて自分の良いところを、沢山ほめてあげる、
私は、この2022年の年末にそんな小さな事を、自分にプレゼントしようと思います。
私の特技は、「相手の良いところを引き出すこと」だと思っています。
自分を大切にする事が、相手も大切に出来る
一朝一夕ではないかもしれませんが、人間関係が、どこかこじれていると感じたら、先ずは、2022年の自分をたくさんほめて認めるプレゼントを一緒にしてみませんか?












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