誰でも弱さをかかえている

今日は、私の弱いところのお話をしようと思います。
私は、今、専門家に繋がりレイキヒーリングとカウンセリング、コーチングのセッションを、受けてます。
結論から申しますと、私は、専門家に繋がることで、今の自分の心の状態、体調を客観的に見つめ 心の安定を作る事が出来たと思います。
「えっ?何故?ですか?
あなたは、カウンセリングを、お仕事にしてるって、聴きましたよ。
何故、わざわざ、専門家の手ほどきを受けるのですか?」
そんな風に疑問を感じたのではないでしょうか?
きっかけは、自分の中でどうしても腑に落ちない納得出来ない出来事が、あったからです。なんとか解決したい、現状打破したい、
そんな思いがありました。
そして、その腑に落ちない事と言うのは、私と家族との関係性でした。
ますます、
「えっ?家族との関係性?前にブログで、子供とのコミュニケーションに悩んで、出口が見つかったと言ってませんでしたか?」
そうです。
確かに、コミュニケーションの悩みは、解決の糸口にたどり着いたのです。そして、その学びも実践して来ました。
それでも尚、私には専門家の力が、必要なのだと告白します。
何故ならば、私には、子供の事を思うと、心のバランスをとれなくなりやすい自分より子供を優先しすぎてしまうという弱さがあります。自分の事はさておいて、子供に幸せになってほしい、自分が、犠牲になったとしても、という葛藤をかかえやすいという弱みがありました。
結論から、申しますと、それは子供の幸せにはたしてつながるのだろうかと、疑問が残ります。
ケースバイケースで、賛否両論があると思います。しかも、生まれたての新生児の場合は、おっぱいやおむつ替えや、核家族の現代は、母親は、眠る時間の確保さえもなかなか難しいのが現実です。
立場を、私と母親の関係性に置き換えたとしたら、私のために、バランスを欠いてまで自分を犠牲にしている母親の姿があったとしたら、私はそれを、望んだでしょうか。決して、私は望んでいません。
子供や家族も、まさか、私が、自分の本音よりも、家族を優先していたとは、誰も気がついていなかっただろうと、思います。これは、人それぞれで、何がよい、正しいという答えは、ないと思います。しかし、私の場合は、子供が生まれたと同時に、何よりもわが子が愛おしく、すべてにおいて子供を優先していました。
例えば、自分の体調が悪く、頭痛がしても、生理痛がひどくても、なんとか薬で治めて無理をするのは当たり前でした。
出産後には、実家も遠く、誰かに助けを求められない状態だったので、食器洗い機と衣類乾燥機を備えて、なんとかかんとか家事をやりくりして、授乳をして、寝かしつけたら、すぐ起きる赤ちゃんと夢中で過ごしていました。それでも、その毎日が、私の幸せだったのです。
しかし、そんな子育ても限界を超える時がやってきます。二人目の子供を、帝王切開で出産して二か月の時に、母から電話が来たのです。私の弟がある日突然「今日一日の命」と医者から宣告されたのです。
私は、若くして他界した弟の死を受け入れることができませんでした。弟に何もできなかった後悔で自分を責めて苦しみ不安定な日々を過ごしていました。無力な自分に苛立っていました。
「病院に行きたい、専門家につながりたい、このままでは、おかしくなる」と思いながらも、小学校一年生の長女と0歳の子供をかかえて、私は、自分が通院する時間を作ることも、誰かに相談することもできずにいました。授乳もしていたので、通院したとしても、お薬は服用できないだろうと素人の浅智慧で助けを求めることを諦めていました。
私には、明らかに専門家の手助けが、もっと早くに必要だったのだと思います。自分の心と体の健康を優先順位に置くことが、家族の幸せなのだと今、痛感します。
なぜならば、「お母さんは、何があっても、どんな時でも、あなたの味方だよ。あなたの存在そのものが私の幸せ」と子供に伝えられるお母さんが人間の長い一生にどれだけ大きな影響を与えるか計り知れないからです。心の安定しているお母さんの存在は、子供にとって、塾や早期幼児教育や親の経済力よりも、子供の心の幸せにつながるからです。
私の状況とは違っていても、例えば、おじいちゃんおばあちゃんが同居ならば同居で、一人で悩みを抱えて、出口のない袋小路にはまっているお母さんがいらっしゃるのでは、ないでしょうか?
ご近所関係、ママ友関係で、子供のために我慢するお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
夫の帰宅が遅く、夕飯の準備にてんやわんやで、その間に兄弟喧嘩まで始まって、子供をしかった後、寝顔を見て、あんなに叱りたくなかったと
自分を、責めてしまうお母さんもいらっしゃるのではないのでしょうか?
このブログが、私とは、状況や環境が違っても、孤独に子育てをされていらっしゃるお母さんに、お役に立てればと思い今夜もパソコンに向かいます。