最近の職場での人間関係で、自分が上司や同僚に、どう思われているのか?が、不安というお悩みをよくいただきます。
精一杯仕事を誠実にしていて、どう思われるか、気にしてるのは、何処にひっかかっているのでしょうか。
仕事は、嫌いではないし、待遇にも満足している、しかし、そこの職場でやってゆける自信がないということです。
「上司が、自分のことを気に入ってないような気がする。」
上司から直接に注意をされている訳ではないが、表情、言葉が、気になってしまうのだそうです。
人からの評価が気になるのは、人間なら誰でもあり得ます。相手がどう思っているのかを、知ることは成長に繋がります。自分の知らない良さを、相手は気がついているかもしれません。
自分の弱点を相手は知っていて、サポートしたいのかもしれません。
しかし、評価を気にしすぎて
自分が、相手に良く思われていないのではないかと思い悩むのは、幼少期から社会に出るまでの間に、人と自分を比べられる、比べるという悲しい経験を、されていらっしゃるのかもしれませんね。
そもそも、人は能力ではなく、存在しているだけで尊いものです。
特に、上司や同僚から仕事で注意されるわけでもなく、表情や声の調子で、相手が自分を良く思っていないのではないかと、決めてしまうのは、人生を狭めてしまう残念な事だと私は思います。
相手は、寝不足なだけかもしれませんし、家族とのやり取りで何となく憂鬱だったり、むしゃくしゃしていて、表情を取り繕えないだけかもしれないのです。
それを自分の評価に結びつけてしまうと、負のスパイラルが始まってしまうと思います。
気になって仕方がない時には、率直に
「私に他にしてほしい事がありますか?」と確認されるだけで、その不安は解消される事は多いと思います。
職場の人間関係は、にこやかで風通しが良いのに越したことはありません。しかし、上司や同僚の不機嫌さの原因が、自分にあるのではないか?と、思い込んでしまうと、相手とのコミュニケーションも自然と少なくなり、仕事に向かうエネルギーも下がってしまう可能性があります。
その場の空気を読む必要はありますが、自分の思い込みで今せっかく上手く行っている仕事をつづけられなくなるのは残念なことですよね。
自分から笑顔で挨拶をする
逆に、自分自身が職場にプライベートな事情を持ち込んで暗い表情をしていないか、自分を客観的に見て、確認する
私ならこんなふうにしてみると思います。何が正しいかではなく、100人いれば100人の考えがあると思います。
そんな行動を、一ヶ月も継続すれば、何かが見えて来るでしょう。












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