今回は、
言葉を話し始めない子供を
不安に思う時、
起こっている事を、
思います。
1子供の話し始める時期には個人差がある2ドキッとする位子供は親の会話を聴いている3言葉のシャワー4まとめ子供は見ている

1
子供の話し始める時期には個人差がある
当たり前過ぎる事ですが、
子供にはお話を始める時期
には個人差があります。
一歳位には、パパ、ママ、など
片言をお話し始めて、
から90パーセントは、
それでは、
あまりおしゃべりをしない
お子さんは問題が、
そんな事はありません。

2
ドキッとする位
子供は親の会話を聴いている
今日は、 私がドキッとした子供とのエピソードをお話したいと思います。
それは、
おしゃべりをしない子供でも
驚くほど親の言葉を
聴いている
驚くほど親の言葉を
理解している
と、私がドキッとした
出来事です。
長女が一歳になった
誕生日の日に
私の長女は、
まだおしゃべりが
出来ませんでした。
お誕生日のお祝いを
家族三人でした後に
私は、
前々から決めていた断乳を
一歳の誕生日と同時にしようと
思っている事を、
長女に伝えました。
「今日から、
おっぱいはなくなるよ」
そんな意味の言葉を、
私が伝えたら
長女は、黙ったまま、
眼からひとつぶの涙を
流しました。
私にとっては、
ギャーギャー泣いてくれた方が
まだいいと思う位、
長女が、
断乳を知った時のショックと
寂しさ
おっぱいが大好きだった事
そして、
母親の私の言葉を
理解してそれを
受け止めた心の奥が
黙って流したひとつぶの涙から
わかり、
驚きのあまり私は
何も言えなくなって
しまいました。
ただの親ばかなのかも
しれませんが、
駄々をこねて大泣き
されるよりも
切ない気持ちになりました。
長女は、
その日以降、母乳を一度も
欲しがることなく
哺乳瓶の牛乳に
移行してゆきました。

それ以外にも、
一歳、二歳と
ほとんどおしゃべりを
しない長女が、
私の言葉を
全部聴いている
のだと
驚く事が何回かありました。
「時計がない、時計がない」と、
腕時計を探して騒いでいる私に
テーブルの上の腕時計を
黙って持って来て
私の前に差し出してきたり
「今日は出前にしようか」と、
夫婦で話していたら、
玄関に行き、白い電話機を持ち
黙って差し出して来た時には
おしゃべりが出来なくても
しっかり大人の会話は、
聴いているのだと、
ドキッとした事を
昨日の事のように
思い出します。

3
言葉のシャワー
その頃、
週に一回近くの保育園で
未就園児の無料親子保育
がありました。
一般の入園児さんと一緒に
親子で園のお砂場や遊具を
使わせていただいたり
子育ての悩みを園長先生に
お話し出来る
機会だったので、親子共々
楽しませて
いただいていました。
その時に園長先生に
教えていただいた事は、
言葉を、シャワーのように
子供に浴びせる
という事でした。
絵本であったり、
日常の
コミュニケーションで
あったり、
シャワーのように
言葉を子供に浴びせる事が、
幼い子供の心の発達には
とても大切だという事です。

4
まとめ
幼い子供は、
私達大人が思っている以上に、
大人の言葉を聴いている、
理解しています。
そして、それ以上に
人間は言葉ではなく
非言語のメッセージから
相手の本心を
読み取っています。
例えば、
言葉では「はい」と
言っていても
身体の何処かが、
ソワソワと動いて
落ち着かなかったら、
納得していないのかなという
なんらかの違和感が
伝わってしまいます。
コミュニケーションは、
言語での
コミュニケーションと
非言語でのコミュニケーション
があります。
何もまだ言えない子供
であっても
しっかりと眼で見て
非言語コミュニケーションも
受けとめている
耳で聴いて
大人の言葉を理解している
のです。
お子様がなかなか言葉を話し
始めないとしても、
私達の眼で見えないところで
周りの環境を
どんどん吸収して
いっている事は
確かであることを
今回は
お伝えさせていただきたいと
思いました。











