絵のライフワークで人生が、好転して来た。

私におこった思いもよらないチャンスや経験、情報を手に入れられる理由を、今日は、お話しましょう。

人生の流れを変えて行くために、私は
絵を描くことで、人生の希望と可能性に挑戦出来ると確信しております。絵を描くことで、私の人生には、驚くようなシンクロニシティが、起こっていました。

一番わかり易いのが、ニューヨークでの展覧会です。

2010年頃から、絵画教室のブログを立ち上げた時のシンクロニシティが、わかりやすいと思います。

私は、教室の生徒さんの作品や制作風景をインターネット上に、ギャラリーとしてブログを書き始めていた。その時に、ニューヨークから、ブルックリンに行く橋の夜景をトップ画像にしていた。当時は、一日に何回もブログ記事を書いて、ブログで生徒さんの作品や、それにこめられた想いを、伝えることが楽しくてたまらなく夢中になっていました。

楽しくてたまらなくて毎日ブログのヘッダーにあげたニューヨークの画像を、見ながら記事を上げていた私に、ある日、一通の封書が届きます。

 

それは、ニューヨークでの作品展示のチャンスだったのです。

 

そこで私は、自分の作品だけではなく、生徒さんの作品も展示出来ないかと、主催者さんに相談したら、流れるように話が進み私は生徒さんの作品も持ちニューヨークにゆくことにしました。

ニューヨークから、ブルックリンに渡る橋を歩いている時に、私は、絵を描くことで、人生までもクリエイト出来る実感を、持つ事が出来ました。

人は、フォーカスする事が、拡大すると言う事実を、何度も絵を描く人生で納得してきました。

それでは、これをお読みの皆様は
「起きてほしくない事、非常に辛い人生の出来事の最中は、どうしたらよいですか?」
そんな疑問もお持ちと思います。

私の場合は、そのニューヨークのお話があったときに、実は、数ヶ月前に交通事故にあい、歩く事も困難で、毎日リハビリの治療中でした。

「この全身の痛みを、かかえて歩けるだろうか?」

「一緒に行く方達に、迷惑をかけないだろうか」

そんな不安を、かかえながら私は、企画会社の社長さんや家族に「大丈夫」と、背中を押してもらいながら、ニューヨークの展覧会に出品する作品の制作を始めました。

身体の痛みは、有りましたが、出品する作品を制作している最中は、痛みも和らぎ、同時に、母親の存在、私は既に亡き、母親に「今も愛されている」事を、ひしひしと体感していました。

もちろん、「絵を描くことで、病気が治癒しますよ」、「身体の痛みが、なくなりますよ」と言う事ではありません。私の場合は、描いている最中に、深い瞑想状態の様な意識に自分が変わり、至福の時を味わえたと言う感覚です。

どんな人の人生も、山あり谷ありだと思います。

私の人生にも、いろいろな出来事がありました。幼い子供を育てている最中、毎年のように次々と相次いだ肉親の他界、家族の病気、自分自身の交通事故など、起こってほしくはない事も、起こってました。しかし、人生の荒波に翻弄されている様な出来事の中で、毎日を乗り越える事が出来たのは、絵が好き、絵を教える事が幸せ、と言う事、生徒さんの成長を見させていただくことで、現実が好転していったと言えます。

絵を描くことで、常に自分の意識は、眼の前の出来事を、変えようではなく、現実に反応することなく、自分の内面である心を豊かに保つことに自然にシフトして行ったのだと思います。

心理学で言われているゴーレム効果を、ご存知でしょうか?

悪いイメージを持ったまま接すると、本当にその人との関係性が悪くなる

成績が悪い生徒とレッテルを貼って指導すると、生徒の成績が下がる

このような心理学の実験が検証されています。

私達の人間関係でも、よくある事だと思います。

悪いとか、マイナスのイメージの感情を引きずってしまう事で、益々、自分が、生きづらく苦しくなってしまいがちです。

しかし、私の場合は、絵の仕事と言うライフワークを、持つ事により自分の意識の奥底に有るマイナスの感情が、浄化されて、起こる出来事をギフトと、捉えられる現象を、作り出す事が可能になるのです。

 

 

そして、自分の内面に向かい合い、今ある事、今上手くいっている事に、自然にフォーカスしてゆくと、上手くいっていることの方が、拡大化してゆくのです。

 

そんな神秘的な経験を、私は大好きなライフワークを、持つことにより積み重ねてゆくことが出来たのだと思います。